最近、私的に、J-POP で良い曲が連発しています。
それにしても 「J-POP」 って呼称、どうにかならんかね・・・。
ま、それは置いといて。
まず、平井 堅の 「哀歌 (エレジー)」 。
ベーヤンの曲みたい!(笑)
こんな歌謡曲チックなのは、ずいぶんと久し振りに聴いた印象です。
やっぱ日本人は、マイナー・キーだよな〜。
続いて、木村カエラの3rd.アルバム。名盤!
正直、木村カエラは、女子としては好みじゃないんですけど(笑)
アルバムすげーよー。
楽曲提供者/プロデューサーも非常に素晴らしいですしね。
LINUS OF HOLLYWOOD の 「Magic Music」 は名曲。
toe. の人が作った曲は、良質なエレクトロニカで最高。
スタイルの形式化もしくは形骸化が顕著すぎて
最近は飽き始めているエレクトロニカ/ポストロックですが、
日本人の手にかかると、琴線が共通しているためか、
極めてグッとくるサウンドを聴かせてくれます。
モード学園 CM 曲の、「♪ わーれるわーれる」 って曲は、
日本では全く現れる気配の無かったディスコ・パンク。
UK のディスコ・パンクは、いい加減に飽き飽きしていますが、コレは効く!
ですが、亀田誠治氏の曲だけはちょっと、
曲もサウンド・プロダクションもマンネリなんじゃないかな・・・?
フカキョンの曲なんか最高に良かったんだけど、それと変わってないんだもん。
70〜80年代初期、最先端のアーティスト達が
アイドルなどに楽曲提供していた時代って、こういう雰囲気だったのでしょうか・・・?
それと、ぜひ、もう是非とも、
ローリー寺西の曲をカエラちゃんに唄ってもらいたい。
絶対に、相性が良いと思うんだけどな・・・。
そして、安藤裕子のニュー・アルバム。
前作は、昨年の年間自己ベストにランク・インの傑作。
今作は、それと比較すると若干、地味めな印象でしたが、
声、歌唱法、個性的なメロディー・ラインはさらに魅力的で、
じっくりと長期間堪能できるような味わいです。
大塚 愛の新曲。 基本、大塚 愛、大嫌い!(笑)
でも、曲はどんどんどんどん良くなっていますね〜。
今回はメロディーが耳に残ってまとわりついて仕方が無いほどで、
こういう愉快な面白系のメロっていうのは、かなり好きです。
気が付くと鼻歌で唄ってますね。
しかしながら、先週のミュージック・ステーションを観て、
ハラワタが煮えくり返るほどの怒りを覚えました。
観なきゃあ良かった。 せっかく曲が好きになったのに。
このあざとい表情、キャラ設定、アイプチの目が、本当にイヤなんです。
新曲のコピーは 「確信犯的バカソング」 らしいのですが、
あざとくて面白くもない振り付けやら衣装やら何やらが、
もう、クソ! いやだ! こういう女!
***
しかしです。ここ最近の最大の衝撃は、この曲。
●NDLICHERI ☆ EN●LICHERI の、「空が泣●から」。
(ワケあって伏字)
いや、もう、凄すぎる。この曲。意味不明。完全にイッてる・・・。
あまりの意味不明さに、最初、笑いが止まりませんでした(笑)
歌メロの難解さ、アブストラクトで壮大なアレンジ。
全てビブラートという、前代未聞の歌唱法。
演奏時間、シングル曲にして6分30秒。
どうなってんのコレ? どう〜なってるの?
生まれて初めてビョークを聴いた時のような、
意味の分からないものと出会った時の畏怖の念が生じます(笑)
日本のジャスティン・ティンバーレイク、ここに誕生か?
だいたいコレ、どうやって作曲したんだ? ギターで? 無理!
まあ、そこは考えないことにしても・・・、
この曲を持ってこられた制作陣は、
一体、どうやって こんなとんでもないアレンジを施したんだ!?
プログレです。プログレ。ヤバイ、この曲。
自分の中で咀嚼して理解するまで、時間を要しそうです。






















