
◆ 古着スウェット・シャツ (RUSSELL ATHLETIC / MADE IN U.S.A.)
ただの古着スウェットなんで、何もありません。
ですがもしかしたら、僕の持ち物の中で、一番愛着があるかもしれない。
以前にコメントで、「人の着た服を魂の服と言われても・・・」
というような内容を頂きまして、全くその通りだなあと思った次第で。
あくまでも、自分でずっと愛用したものこそ、
どんなウンチクも必要のない、己の魂だろうと。
このスウェットを買ったのは、中学3年だか高校1年だか、
とりあえず10年前。古着大ブーム時代。
当時は、僕の一張羅のひとつ(笑)
僕のワードローブで、ダントツに古い。
今となっては、カッコ良くもないし、ヴィンテージでもないし、
リブもベロンベロンだし、ラグラン好きなのにセットインだし。
でも、捨てられないし、普段着にしょっちゅう着ちゃう。
ま、結局は古着なのでゼロから着込んだ訳ではありませんが、
ここまで来ると、確実に 「オレの服」 。
この服着て、年賀状配達したなあ。
バンドの練習もしてるはずだ。
さらに、コレを適当に着て代官山に行った時、
「Lightning」 に街角スナップを撮られて、雑誌に載ったなあ。
「街中のアメリカもの調査」 みたいな企画で。
当時はアメリカものにコダワリなんて無かったんですが、
「気にしてなくても、しっかり米国モノを使ってる」
みたいな事をキャプションで書かれたっけ(笑)
(もしも今の僕が撮られたなら、でっかく扱われただろうに!)
穴が開いても派手に汚れても、絶対に捨てられないな、コレは。



僕のコメントを使ってもらえたなんて。
僕も、タンスの中を漁ると、10年選手がごろごろしてます。(物持ちが良いのか、貧乏性なのか?)
毎年着続けてしまう、なんの変哲もないディスカスのペラペラパーカーとか、年中穿いているメーカー不明のホワイトジーンズ等。
まぁ『魂』よりも『着易い』ですね。
わあわあ、失礼しました!
しかしながら、なんだかんだ10年持つ耐久性がある服って、
意外になかなか無いものです。
以前に載せたフード付ロンT なんて、もうホツレたんですけど・・・(笑)
イカした破れ方なんですけど、まあ、すぐに雑巾です(苦笑)